社会を明るくする運動青葉区推進委員会

期日

令和5年6月23日

内容

青葉地区保護司会より、澤口 政志会長、池田 建夫前会長、妹尾 信子副会長、大塚 美砂子副会長が来庁され、山口副区長、千葉保健福祉センター次長、鈴木家庭健康課長、小嶋主幹兼こども家庭係長同席のもと、小林 弘美青葉区長に内閣総理大臣メッセージの伝達を行いました。

期日

令和5年7月1日～7月29日

内容

青葉区役所正面入り口にのぼり旗を、1階と３階にポスターを掲示し啓発に努めました。

期日

令和5年7月5日

内容

ここ数年、コロナウイルスや雨天の影響で開催できなかった街頭啓発活動を、3年ぶりに開催いたしました。多くの方にティッシュを受け取っていただき、啓発を図ることができました。

期日

令和5年7月14日

内容

木町通小学校6年生を対象に啓発授業を行いました。児童は社会を明るくする運動について初耳の様子であり、真剣にVTRを視聴していました。授業後には、「犯罪を犯すのは一瞬だけど、更生するには時間がかかってしまう」「相手に更生の意思があれば、それを受け入れることが大切だと思う」といった感想を聞くことができました。

期日

令和４年１１月３日

内容

勾当台公園等で３年ぶりに開催されました「青葉区民まつり」にて、「社会を明るくする運動青葉区推進委員会」のメンバーが、来場された市民の方々へ広報活動を行いました。

当日は天気にも恵まれ、更生ペンギンのホゴちゃんも参加し、笑顔で「社会を明るくする運動」の広報活動を実施することが出来ました。ホゴちゃんは、子供たちに大人気でした。

広報活動の様子

社会を明るくする運動仙台市青葉区推進委員会のブース

アルコール消毒液を設置するなど感染症対策を講じたうえ、広報用ティッシュ・ウエットテッシュを配布しました。

ブース内に社明ポスターを掲示

台原小学校で開催された社明ポスター展にて展示されたポスターを、ブース内に掲示しました。来場者の方は小学生の自由な発想に関心を寄せていた様子でした。

「少年の主張」青葉区大会受賞者の作文の展示

社会を明るくする運動青葉区推進委員会として開催に協力している「少年の主張青葉区大会」にて、最優秀賞、優秀賞を受賞した３名の作文を展示しました。来場者の方は「中学生の立派な意見発表の作文」をご覧になっていました。

更生ペンギンのホゴちゃんとサラちゃん

立ち直ろうとしている人をいつも温かく見守り、犯罪や非行のない幸せな社会を願う心優しいペンギンです。チャームポイントは胸の「生きるマーク」。更生保護のマスコットキャラクターです。

ホゴちゃん

サラちゃん

期日

令和４年６月２７日

家庭係長同席のもと、會田　義克青葉区長に内閣総理大臣メッセージの伝達を行いました。

内容

青葉地区保護司会池田　建夫会長、澤口　政志副会長、保護司の久保様、舘田様が、山口　智副区長、須藤保健福祉センター所長、鈴木家庭健康課長、小嶋主幹兼子供

期間

令和４年７月１日～７月２９日

内容

青葉区役所正面入り口にのぼり旗を設置・１階、３階にポスターを掲示しました。

７月６日実施予定でしたが、雨天のため中止となりました。

期日

令和４年７月４日

社会を明るくする運動について、説明している千葉　富士男青葉区推進委員会委員長。児童は社会を明るくする運動について初耳の様子。真剣に説明を聞いていました。

社会を明るくする運動理解啓発用ＤＶＤを集中して鑑賞する児童。いじめについては、身近な問題であり、映像を用いての授業は、児童の皆さんにわかりやすい内容になりました。

ＤＶＤを視聴後、グループに分かれて感想を話し合う児童。「消えろ」「死ね」という言葉は使ってはいけないという意見が多く発表されました。

日時

７月１２日

内容

教育機関との連携事業として、八幡小学校の６学年児童１３０人を対象に、「社会を明るくする運動」の紹介ＤＶＤ（作成：東六地区・千葉委員長）を用いた啓発授業を行いました。
「鉄拳さんのパラパラ漫画」ＶＴＲや「いじめをなくすために、今」のＶＴＲを鑑賞した児童は、それぞれに意見交換を行い、感じたことを感想文にまとめました。

感想文

6年1組

6年2組

6年3組

6年4組

日時

９月１６日実施

内容

一番町アーケード付近にて社会を明るくする運動の広報啓発活動の一環として、チラシ及びグッズの配布を行いました。今年度は、新型コロナウイルス感染症感染防止の観点から、ビニール手袋及びフェイスシールドを着用し、配布担当と声掛け担当を役割分担して実施いたしました。

日時

１１月１７日

内容

一番町アーケード付近にて青葉区安全安心街づくり推進協議会が防犯意識の高揚を目的に実施している街頭キャンペーンに参加し、通行人に対し啓発グッズの配布を行いました。